異動の時期になり、そろそろ自分の番だと考えられたお客様がこのままでは引っ越しが出来ないと部屋の片付けを依頼された案件です。結局今回は辞令が出なかったのですが、心機一転生活したいとの事でご依頼下さいました。
今回は継続して住まわれる為、不用品の撤去が主な作業内容となりました。またお客様が終了までいらっしゃったので、要・不要が確認でき、大量の不要な衣類を全て処分する事が出来、とても喜ばれていました。
玄関は新聞・チラシ、宅配便の梱包材等が多く見受けられます。
キッチンが洗い物やゴミで埋まってしまってからは自炊をやめられたとの事で、コンビニ弁当のゴミ等が多く見受けられます。
引っ越してきた時のダンボールが中も開けずそのままになっている物等があり、この際なので中を確認し、開けていない=必要のない物なので、本当に必要な物以外は処分の方向で作業を行いました。
キッチンはご要望でハウスクリーニングを行いました。もう一度自炊を頑張ってみようとの事です。
作業終了後、「本当にすっきりしました。これでいつでも転勤できます。後、他の方の作業実績ではないですけど、これで久しぶりに友達を呼べます。」と大変喜んで頂きました。
お客様から頂いたアンケートです↓
理由
「短期間であっという間に〝普通〝の部屋にしてくれました。細かい要望にも答えていただきました。」